こんばんは、Fプロジェクト監督の藤元ジョージです。
Fプロジェクト若手エース男優 氷崎健人さんがブログの記事にとFプロジェクト作品のレビューメールをしてくれました!。
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ドすけべ老人の欲望を叶える美しくエロチックな
  私は着せ替え人形  愛海一夏

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ストレートな長い髪と魅惑的な瞳が女性としてのポテンシャルをさらに高め、女優として
どんな役でも如才なくこなす素敵な人。愛海一夏さん。今回の役どころは徳田重男さん演じる
会長の愛人マリコ。オープニングはスーツに眼鏡。そんな知的な外見にグレイのタイトスーツ。
車に乗り込み、会長のオモチャを使ったいたずらにマリコは悶える。運転手を演じるのは
山田祐二さん。眼鏡に前髪がかかって、胸元のシャツは少しはだけ、感じ始めたマリコは
自分のスカートをつかんで声を押し殺す。「もう会長の意地悪!」眼鏡越しの一夏さんの瞳は
す でに境地に入った女の瞳。知的な雰囲気の女性が眼鏡越しに悶える声はなぜか、男の心に
訴えかける。せまい車内で行われる男女の情事。熱気と臨場感が窓の外の動く景色に反映される。
絡み合う舌先と唾液がぶつかり、女の音が出る。男ではない。間違いなく女の音が一夏さんを
包み込みオーラとなって訴えかける。彼女の首にかかっている銀色のペンダントが一夏さんの
しなやかな身体にアクセントを与え、くねらせる身体をさらにエロチックに乗算している。
彼女独特の高い声と形のいい唇が印象に残る。そんなオープニング。
 さて次の場はホテルの一室。そこで一夏さんが言った言葉は「もうパパの意地悪」車内での
会長がパパになった。小さいこ とだが女性の心理の変化がそこにある。会長からパパへ。
一夏さんの心の中で大人の女が顔をだした瞬間である。さらにオモチャで攻めてくる会長に
言ったのは「もう耐えられない。パパなんとかしてよ」その瞬間に自ら接吻を求め会長に
抱きついた。一夏さんの心の中でさらに女が目覚めた瞬間である。会長の首に腕をまきつけ、
自分が上から激しく舌をからめる。そこには間違いなく野性味を帯びた彼女がいた。
長い接吻の後に彼女は自らベットに飛び乗り、足を開く。白い下着と眼鏡が知的なエロスを
さらに掻き立てる。会長が大人のねちっこい攻めの最中に「どこが気持ちいいんだ言ってみろ」
この問いに一夏さんが震えるような高音でこう答える。 「もうパパの意地悪」。
そしてそこから自ら腰を激しく動かしていく。彼女の心の中で女の部分がマックスに
ギアチェンジされた瞬間である。この後の彼女の本能のままの腰の動かし方と眼鏡越しの淫靡な
表情がこの作品の中で一番エロスを感じる瞬間だと思う。上述した彼女の眠っていたエロスが
藤元監督の演出によって体系だって細かに変化しているのが読み取れる。藤元マジックが
一夏さんの身体に投影され、劇中のマリコは胸をあらわにし、マックスのギアで自らもみしだく。
昇天したマリコの声はそして表情はオープニングで車に乗り込んだ時のマリコとは明らかに違った。
心の中で確かに間違いなくギアチェンジをして大人のエロスを醸し出し、 恍惚とした表情を
浮かべたマリコがそこにいた。あるいは愛海一夏さんそのものがそこに存在したのかも知れない。
藤元マジックの完成である。
 この後もドラマは展開していき、三つ折りソックスを履いた女学生、白と黒のメイド服、
赤いチェックと白のメイド服。それぞれに愛海一夏さんの魅力が満載の作品です。
そしてエンディングは誰もが想像しなかった展開となっています。まだご覧になっていない
ファンの皆様是非ご覧くださればと思います。Fプロジェクトのマスコットガール。愛海一夏さん。
これからもますますのご活躍お祈りしています。
そして藤元監督。海を愛する、夏が一番よく似合う愛海一夏さんの素敵な作品が
今年 の夏にFプロジェクトに誕生することをお祈りしています。では失礼します
 
 氷崎健人
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