おはようございます、Fプロジェクト監督の藤元ジョージです。
金曜日の撮影での事、ウチのスタッフの皆がFプロジェクト一周年を祝って、私にナイショでお祝いのケーキを用意してくれました!。
誕生日やクリスマス何かならまだしも、まさか一周年のお祝いと言う形で、こんな豪勢なケーキが二種も用意される何て思ってませんでしたから、ケーキを出されてビックリしましたね〜。Fプロジェクトを始動してからの一年間、撮影スタッフもほぼ固定メンバーなのでスタッフの皆も一周年って、ああ…もう一年経つんだな〜って感じ何ですかね?…それにこの日はFプロジェクト第一号作品の出演者、時代屋源三さんに来てもらってたし、Fプロジェクト、マスコットガール、愛海一夏ちゃんも居たから尚更、ちょっとした記念日的な気分だったのがもしれません(笑)。
去年の今頃は、Fプロジェクトを軌道に乗せる事、自体には自信は有りましたが、このご時世なので、そうは言っても少しは不安もあったし、何気に手間の掛かるドラマ物作品を創る上で、初めはスタッフやキャストさん達が私のやり方について来てくれるか、多少の心配も有りましたが、幸い良いスタッフに恵まれ、いいキャストさん達に出会えて来たので、ここまでは順風満帆と言っても、いいのではないかな?と思ってます。
当然、そこにはプロデューサとして私を支えてくれてる、先輩監督のお陰もあります…あんまり表立てお礼とか言わないですけどね、照れ臭いから(笑)。
コメント
コメント一覧 (7)
二つのケーキには藤元さんへの皆さんからの感謝と愛情がいっぱいつまっているんでしょうね。Fプロジェクトに来ている役者さん、スタッフさんは全員がFプロジェクトのことが大好きです。だからどんなことがあっても一つの目的、夢に向かってまい進できるのだと思います。いつも応援してくださっているユーザーの皆様の愛情がこんなにもたくさん、そして身近に感じられる製作は他にはありません。今夜も空を見上げると、たくさんの星が輝いていますよ。きっと。そして一年後にはまた、Fプロジェクトに流れ星が舞い降りる。海から吹く暖かい風にのって。きっとですよ。失礼します
氷崎健人
時代屋さんのコメント見ると業界は厳しい空気が漂ってるんですね。震災以降の日本はがらっと変わってしまいましたから。そんな中で、Fプロジェクトは勢いがあります、日の出の勢いとはまさにこのこと。レンタル店、行っても新作はリリース直後はまず借りれません。旧作だって貸出中のことがしょっちゅう。
長江監督に私もお礼を言いたいです。藤元監督の才能を見出して独立を誘ってくださったこと。一夏ちゃんと同じく、私もサイドビーにどこまでも着いて( ついて !)いきますよ(笑)
監督よかったですね!
しがもケーキが二種類!
かなりこった作りのケーキ美味しそう!
しかも千尋ちゃんと一夏ちゃんにはさまれてうらやましいですね!
行きたかったです。残念!
実は目と鼻の先のオフィスstで撮影してましたヽ(゚◇゚ )ノ
たまに他の現場に伺うと、「地震・原発・・・停滞感」と、「AV不況」のムードが高まっています。F★の諸先輩も、活躍されているのは小沢さんと徳田さん位?・・・と寂しい気もする状況ですが、新生SIDE-Bだけは元気ですね。3監督が其々に創りたい映画が有るんだという勢いが有るので、現場には緊張感は漂っても、停滞感は感じません。
一度、藤元監督から「デビューの年に震災やらの社会不安に見舞われるなんて俺ぐらいのもんですよ、ハハ」という話が出た事が有ります。現場では「撮りたい映像を創るんだ!」という情熱しか感じさせない無い監督ですので、「エッ、そんな事考えるんですか?」って言葉が出ました。監督は、「出来る事は全部やる」人。だからブログでも、リンク先でも、忙しい中すべて目を通しています。他のブログで私の芸名や、栗原さんネタや、監督ファンの方の話題やらが起きた時も、本人より早く現場に飛び込んで居るような「男気とスピード」のある人。「才能」も有りますが「人柄」も大きいですね。
*撮影裏話* 監督と私が話していると、後ろで愛海一夏さんとKさんがケーキを抱えて忍び足。監督にバレてはいけないハプニング企画だなと思い、監督に私の眼の動きでばれないようにと思ってこの日一番緊張しました。ようやく一夏さんから「おめでとうございます!」ケーキはナントKさんのご家族のケーキ店から。(お勧めです。)丁度メーク中の浅井千尋さんは、後で「その場に居たかったのに・・・」と言ってましたよ。
うれしいサプライズですね!
昨日いちかちゃんがブログでいち早く
記事にしていましたよ!
豪華なケーキが二つも!
3枚目の3ショットいい光景ですね〜♪
監督さんの左手がとってもとっても
気になりますね〜(爆
Fプロジェクト1周年おめでとうございます。
監督の頑張りとスタッフの方々の協力あっての事だと思いますよ。
更には男優さんや女優さん、特に愛海一夏さん、時代屋さん、安さんが花を添えていたのでしょうね。